片道1時間以上の医学部予備校へ通い続けた結果

私が医学部を目指したのは、中学生の頃でした

私が医学部を目指したのは、中学生の頃でした / 高校生活と部活、予備校生活は決して楽ではなかった / 諦めずに勉強をしてきて良かった

私が医学部を目指したのは、中学生の頃でした。
親戚に医師がいたということも影響していますが、最も大きな理由は日本の中でも少子高齢化が進む地域に住んでいたということです。
次々に個人病院がなくなり、大きな病院に行こうにも移動手段が無いという高齢者が多いということが問題となっていました。
そして、その問題は数年で解決することが出来るわけではないということは火を見るより明らかなことでした。
都会であれば、医師が来てくれるということもあるでしょうが、田舎では医師が来てくれませんし、来てくれたとしてもその地域に馴染むことが出来ないなどの理由から数年でいなくなってしまうことが多いのが現状です。
私が医学部を目指し、勉強をし始めた頃に痛感したのは、難易度が高いということでした。
医学部は難しいということは耳にしていましたが、実際に自分の学力では目指す大学へは難しいと感じました。
中学校の時は暗記さえすることが出来ていれば、テストで高点数を取るということは簡単なことでしたが、大学受験では幅広い範囲の知識が求められますし、暗記だけではとても対応することが出来るものでは無いと感じました。
自分の力だけでは合格することは出来ないと思い、思い切って高校1年生の冬から予備校に通い始めました。
最初に親に相談をしたところ、反対されました。
その理由としては田舎ということもあり、予備校までは電車と車で片道1時間以上かかるということや費用が高額になるということでした。